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7/19 対戦 アチャンタ VS 黄鎮廷 Ultimate Table Tennis（UTT）・高画質・ハイライト・Achanta Sharath KAMAL VS WONG Chun-Ting 約14分間の動画となります。今年からインドで始まった新卓球リーグ“UTT”の動画をご紹介します。日本選手の参加はありませんが、フレイタス選手、コウレイ選手、フェガール選手、ギオニス選手など他国の選手も多く参戦。その中で地元インドのアチャンタ選手と香港の黄鎮廷選手の試合をお届けします。日本より一足先に開始となったインドリーグ、観客の盛り上がりが凄いですね。同じく今年始まったT2リーグとはまた違う注目のリーグです。日本も新しい“Tリーグ”が来年開始する予定ですが、“Tリーグ”はどのような雰囲気になるのか楽しみですね。
7/25 対戦 ガチーナ VS デサイ Ultimate Table Tennis（UTT）・高画質・ハイライト・Andrej GACINA VS Harmeet DESAI 約15分間の動画となります。今年からインドで始まった新卓球リーグ“UTT”の動画をご紹介します。日本選手の参加はありませんが、フレイタス選手、コウレイ選手、フェガール選手、ギオニス選手、アルナ選手など他国の選手も多く参戦。その中で地元インドのデサイ選手とクロアチアのガチーナ選手の試合をお届けします。日本より一足先に開始となったインドリーグ、観客の盛り上がりが凄いですね。同じく今年始まったT2リーグとはまた違う注目のリーグです。日本も新しい“Tリーグ”が来年開始する予定ですが、“Tリーグ”はどのような雰囲気になるのか楽しみですね。
松下浩二＋ドイツ選手のサービス技術指導 これって結構、貴重な動画じゃないですか！？（笑） カットマンのみならず、攻撃マンにも楽しんで貰える動画だと思います。ほとんどかサーブの技術です。昔のデュッセルドルフの選手達が教えてくれます。画像のように松下選手も登場します。映像の言葉がわからないのが残念。
中国国家チームのプロモーションビデオ 音楽も映像も、かっこよく仕上がっています♪途中途中でスーパーラリーの動画もあるので、楽しめるはず！私は、自分の卓球の調子が悪い時とか、全然思い通りにいかない時とか、こういう動画をよく見るんです(^^)
みなさんにも、ちょっと落ち込んだときに見て欲しい。
許昕の凄技バックハンド！世界卓球2014 The beautiful backhand of Xu Xin 本当にビューティフル(笑)あんなに遠くから裏面でかけ返すなんて、もし決勝だったら大歓声だったですね♪ 今ではペンでも裏面を貼っている人がとても多いので、こんな技術が試合で出来たらと想像すると、興奮しますね♪
塩野真人の技術・バックカットの紹介です！映像も古く、短い動画なのですが、塩野選手の綺麗なカットフォームを見て観察して真似してくださいね！今回のポイントは、カットの打点とスイングスピードです。カットマンの方は、自分のフォームとどこが違うのだろう？と疑問を持って見て頂くと、勉強になると思いますよ！
塩野真人の技術・バックツッツキ（切る）の技術です。ツッツキは相手に打たせる事も打たせない事も、自分でコントロールできる重要な技術です。特にカットマンは、打たせたり打たせなかったりと、自由自在に変更することが必須条件となってます。切る時のラケット角度と、スイングスピードが一瞬速くなっている事を見逃さないで！！参考にして下さい。
４０秒続く驚きラリー！！ 決勝戦でのスーパープレーワンシーンです。なんと４０秒近くもラリーが続くという珍しい展開。ちょっと昔の大会なので映像は悪いですが、今見てもこの引き合いラリーは素晴らしいなと(^^) やってる本人達は、この１本でかなり疲れると思いますが・・・（笑） 観客は興奮するラリーになってますね！
現役時代の松下浩二選手の用具の動画を紹介します！今は廃盤の松下プロモデルですが松下選手のこだわりが聞けるので、カットマン＋用具マニアの方には、興味のある動画かもしれません(^^) 私の友人のカットマンは、まだこの廃盤になった松下プロモデルを使っています。昔の動画なので、興味のある方はどうぞ♪
バックハンドストロークの技術動画紹介 この技術は、フォアハンドのバック版です。ドライブをかけずにミート系で返すバックハンドになっています。敵がドライブボールが大好きで、少しナックル気味に返球したいときに、この技術がとても有効になります。フォームが綺麗なので、バックストロークを課題にされている方は、参考にして下さい。
中陣からの引き返し(バックドライブ技術) これも試合中にできたらカッコイイです♪中陣からのバックドライブは、ヨーロッパの選手が多用します。相手に逆を突かれて、下がってしまった時など、試合展開を有利にするために必要な技術です。バックドライブでの引き返しを課題としている人は、是非見てくださいね！(^^)
6/30 対戦 中村真優美 VS 伊藤佑里子 関東学生卓球選手権大会2017・高画質・長時間・NAKAMURA Mayumi VS ITO Yuriko
約33分間の動画となります。６／２８（水）～３０（日）に行われた関東学生卓球選手権大会の動画がLaboLiveさんにて掲載されていたのでご紹介します。決勝は大正大学３年・中村真優美選手と中央大３年・伊藤佑里子選手が対決。今大会数々の選手を苦しめ、打ち負かしてきた中村選手に主導権を与えないような試合展開だったように思います。粘りのカットに対し焦らず丁寧に処理をしているように見えました。伊藤選手が２ゲームを先取したのち、第３ゲームでは中村選手が序盤からリードを奪い１ゲーム奪い返します。第４ゲーム、序盤は第３ゲームで流れを掴んでいた中村選手がリードしますが、中盤以降は完全に伊藤選手のペースでしたね。第５ゲームでも中村選手が先にゲームポイントを握るなど健闘しましたが、伊藤選手が追いつきジュースに。決めきれなかった中村選手、決勝で無念の敗退。伊藤選手が関東学生卓球選手権大会初優勝を決めました。
6/30 対戦 前瀧初音 VS 伊藤佑里子 関東学生卓球選手権大会2017・高画質・長時間・MAETAKI Hatsune VS ITO Yuriko
約43分間の動画となります。６／２８（水）～３０（日）に行われた関東学生卓球選手権大会の動画がLaboLiveさんにて掲載されていたのでご紹介します。もう一方の準決勝は東京富士大学４年・前瀧初音選手と中央大３年・伊藤佑里子選手の対戦となりました。第１ゲームは競り合いとなり、ジュースに縺れた試合を伊藤選手が先取。しかし、その後２ゲームは同じく競り合うものの終盤で前瀧選手が決めきるという展開が続きます。第４ゲーム、5-8までリードを広げた伊藤選手に対し、前瀧選手が追い上げを見せ8-8と並びます。この競り合ったゲームを奪い流れを変えた伊藤選手、残り２ゲームを攻め切り決勝進出を決めました。
6/30 対戦 中村真優美 VS 森田彩音 関東学生卓球選手権大会2017・高画質・長時間・NAKAMURA Mayumi VS MORITA Ayane
約47分間の動画となります。６／２８（水）～３０（日）に行われた関東学生卓球選手権大会の動画がLaboLiveさんにて掲載されていたのでご紹介します。女子シングルス準決勝、大正大学３年・中村真優美選手と中央大２年・森田彩音選手の対戦動画となります。大正大学のカットマン選手中村真優美選手と対戦するのは、春季関東学生リーグ1部優勝を果たした中央大の２年、森田彩音選手です。森田選手は同じく春季関東学生リーグで殊勲賞も獲得。両選手の対決はフルゲームの熱戦となりました。最終ゲームでは先に中村選手がゲームポイントを奪うも追いつかれジュースに縺れます。10-10からの一本目、中村選手が粘りのプレーを見せ、攻めに転じた森田選手のボールがアウトに。そのプレーが響いたのか、次のポイントも森田選手が落とし、中村選手が決勝進出を決めました。
7/1 公開 丁寧 VS 水谷隼 T2APAC 2017 練習風景・高画質・ハイライト・Ding Ning VS Jun Mizutani 約3分間の動画となります。T2リーグ第1ラウンドの際に撮影されたと思われる丁寧選手と水谷隼選手の練習風景の動画がありましたのでご紹介します。丁寧選手と水谷選手は同じチーム・パーソンに所属しており、その流れで二人で練習することになったのでしょうか。T2リーグだからこそ見れた組み合わせの貴重な映像だと思います！
7/13 対戦 水谷隼 VS 王楚欽 T2APAC 2017・高画質・長時間・Jun Mizutani VS Wang Chuqin 約28分間の動画となります。T2
APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド、三日目は水谷隼選手所属のチーム・パーソンはチーム・ロスコフと対戦。水谷選手の相手は中国の若手、王楚欽選手となりました。序盤、王楚欽選手のボールに上手く合わせられず、２ゲーム先取される苦しい展開に。第３ゲームでやっと１ゲーム奪い返し、第４ゲームも一時は8-4までリードしますが、王楚欽選手が一気に追い上げ8-8に並ばれます。サーブに苦しみこのゲームも奪われ、試合は最後のキルゾーンへ。このキルゾーンを抑えて2-3としたかった水谷選手、競り合い4-4とあと一点の所を取り取り切れず1-4での敗退となりました。痛い敗退でしたが、公式戦で対戦機会の少ない中国の若手選手と対戦できたことは、東京五輪を含めた今後の試合で生きてくるのではないかと思います。
7/15 対戦 張本智和 VS 陳建安 T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Tomokazu Harimoto VS Chen Chien-An 約7分間の動画となります。T2
APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド、三日目は早田ひな選手所属のチーム・メイスと張本智和選手所属のチーム・JJ（江加良）が対決。今日もラストで登場の張本選手。10-11と１ゲームリードされた状態で開始された試合、第1ゲームを11-4と良い形で先取しチームとしても11-11に追いつきます。ですが、ここから陳建安選手が４ゲームを連取。個人だけでなくチームとしても逆転の望みがない状況でキルゾーンに突入します。１ゲームだけでも返したい張本選手、競り合いの末にキルゾーンを制し、スコアは2-4。第２ラウンド全体での成績は１勝２敗と張本選手にとっては厳しい結果となりました。ですがまだT2リーグは続きますし、試合の中で力を付けていってほしいですね。
7/15 対戦 早田ひな VS 孫穎莎 T2APAC 2017・高画質・長時間・Hina Hayata VS Sun Yingsha 約27分間の動画となります。T2
APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド三日目、チーム・メイスとチーム・JJ（江加良）の対戦試合に早田ひな選手が再度登場。チームメイトの梁夏銀選手の代わりに出場する形になったようですね。対戦相手はあの孫穎莎選手。１ゲーム目は孫穎莎選手にゲームを奪われますが、第２ゲームでは本日二戦目とは思えないフットワークと攻めの姿勢で11-4とゲームを奪い返します。第３ゲームを競り合いの末落とし、第４ゲームでは孫穎莎選手のボールにタイミングが合わなくなり、残り２分半を残して最終ゲームへ。チームとしても10-10と並ばれ、あと１ゲーム分は死守したい早田選手、残りの力を振り絞るような戦いを見せ、4-1でタイムアップ。2-3と個人としては敗退となりましたが、チームとしては１ゲーム分優位な形で次戦につなげました。
7/15 対戦 早田ひな VS エクホルム T2APAC 2017・高画質・長時間・Hina Hayata VS Matilda Ekholm 約26分間の動画となります。T2 APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド、三日目は早田ひな選手所属のチーム・メイスと張本智和選手所属のチーム・JJ（江加良）が対決。トップで登場した早田選手はエクホルム選手と対決。１ゲームずつゲームを取り合う展開から、エクホルム選手が３ゲーム目を奪い1-2に。残り時間はあと５分、両選手共に一歩も譲らぬ中、7-7の段階であと１０秒を切ります。この一点が勝負となる一本を早田選手が奪い、第１試合は2-2と引き分けとなりました。
7/13 対戦 早田ひな VS ポータ T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Hina Hayata VS Georgina Pota 約1分間の動画となります。T2 APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド、二日目は早田ひな選手所属のチーム・メイスとチーム・ロスコフが対決。早田ひな選手は２番で登場。２ゲーム負けている状態から逆転を狙います。2-1で迎えた第４ゲーム、早田選手がゲームポイントを奪いますが、後１点が遠くそのまま試合終了となりました。第４ゲームのポイントも含めて3-1と逆転まではいかずとも同点に戻した早田選手、素晴らしい勝利だったと思います。また、今回の映像はT2APAC公式チャンネルにアップされたハイライト映像となります。BGMもついて早田選手のプレイがさらにカッコよく演出されています。
7/13 対戦 張本智和 VS 朱世赫 T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Tomokazu Harimoto VS Joo Se Hyuk 約８分間の動画となります。T2
APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド、二日目は水谷隼選手所属のチーム・パーソンと張本智和選手所属のチーム・JJ（江加良）が対決。張本智和選手選手は１日目と同じ６番で登場。試合開始時点で11-13と２ゲーム分負けているチーム・JJ、ラストの張本選手に勝利を託します。一方のチーム・パーソンからは韓国のベテランカットマン朱世赫選手が登場。１ゲーム目は先取したものの、徐々に張本選手の速さに慣れてきた朱世赫選手が強力なカットと粘りのプレーで張本選手を翻弄します。朱世赫選手のボールに苦戦しゲームを奪われる展開が続く張本選手、1-4で敗退となり１日目のようにチームを勝利に導くことはできませんでした。ですが張本選手の経験という面で見れば、朱世赫選手のようなカットマン選手と戦えたのは大きな収穫ではないでしょうか。今後経験が生きてくるのではと思います。
7/13 対戦 水谷隼 VS 荘智淵 T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Jun Mizutani VS Chuang Chih Yuan 約12分間の動画となります。T2 APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンド、二日目は水谷隼選手所属のチーム・パーソンと張本智和選手所属のチーム・JJ（江加良）が対決。水谷選手は２番で登場。２ゲーム分優位な形での対戦となりましたが、３ゲームを先取される苦しい展開に。チームとしても逆転されてしまいます。残り時間約７分で迎えた第４ゲームでキルゾーン突入分の時間を残して１ゲーム取り返した水谷選手。そのキルゾーンで勝利し2-3で試合は終了。個人の成績としては敗退となりますが、チームとしてはまだ１ゲーム分優位な形を残し次戦へとつなぎました。
7/12 対戦 水谷隼 VS シバエフ T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Jun Mizutani VS Alexander Shibaev 約7分間の動画となります。T2 APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンドがスタート！ 第2試合は早田ひな選手所属のチーム・メイスと水谷隼選手所属のチーム・パーソンが対決。水谷選手は３番で登場、ロシアのシバエフ選手との対戦となりました。この時点で早田選手のポイントも含め４ゲーム分差をつけられているチーム・パーソン。この試合で差を縮めたかった水谷選手でしたが、1-4で敗戦となりさらに差が広がってしまう結果となりました。水谷選手の後、４番で丁寧選手と入れ替わりで参戦した王曼昱選手が馮天薇選手に勝利するも後が続かずチームも敗退となりました。
7/12 対戦 早田ひな VS スッチ T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Bernadette Szocs VS Hina Hayata 約11分間の動画となります。T2 APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンドがスタート！ 第2試合は早田ひな選手所属のチーム・メイスと水谷隼選手所属のチーム・パーソンが対決。早田ひな選手は２番で登場し、ルーマニアのスッチ選手と対戦しました。３ゲーム有利な形でバトンを受け取った早田選手、3-2で勝利しさらに１ゲーム分ポイントを重ねました。
7/12 対戦 張本智和 VS 王楚欽 T2APAC 2017・高画質・ハイライト・Tomokazu Harimoto VS Wang Chuqin 約6分間の動画となります。T2 APAC（T2アジア・太平洋）の第２ラウンドがスタート！ 第１試合では張本智和選手所属のチーム・JJ（江加良）とチーム・ロスコフが対決。張本選手はラストの６番で登場し、今年のアジアジュニア王者の中国・王楚欽選手と対戦しました。王楚欽選手はこの第２ラウンドから参戦となった選手ですね。11-11というこの試合に勝利した方がチームを勝負に導くという緊張の最終戦。そのプレッシャーをはねのけて、中国若手の王楚欽選手を破り張本選手が4-1で勝利を収めました。第２ラウンドは白星発進、良いスタートを切った形になりましたね。
7/9 対戦 及川瑞基 VS 酒井明日翔 2017インカレ卓球男子団体・高画質・長時間・Oikawa Mizuki VS Sakai Asuka 約26分間の動画となります。北海道・北海きたえーるで行われた全日本大学総合選手権・団体の部（インカレ）、男子決勝の専修大VS明治大の映像がありましたのでご紹介します。シングルスで２勝し勝利に王手をかけた明治大と、３試合目のダブルスで１勝を取り返し逆転を狙う専修大の第４試合、明治大は酒井明日翔選手、専修大は及川瑞基選手が登場。次戦につなげたい専修大の及川選手でしたが、酒井選手の強烈なカウンターが阻みます。そのカウンターを武器に攻めぬいた酒井選手がストレートで勝利を掴み、明治大を優勝に導きました。
7/9 対戦 田添健汰 VS 森薗政崇 2017インカレ卓球男子団体・高画質・長時間・Tazoe Kenta VS MASATAKA Morizono
約39分間の動画となります。北海道・北海きたえーるで行われた全日本大学総合選手権・団体の部（インカレ）、男子決勝の専修大VS明治大の映像がありましたのでご紹介します。龍崎選手がもたらした流れに乗りたい明治大、第２試合では森薗政崇選手が登場。対する専修大は田添健汰選手が出場、流れの断ち切りに挑みます。第１ゲームを奪った田添選手に対し、第２ゲームでは1-8までリードを広げた森薗選手。しかしここから田添選手のパワーのあるボールに苦しみます。その第２ゲームを変化のあるボールでもぎ取った森薗選手、第３ゲーム第４ゲームをコース取りの良さや粘りのラリーなどで勝ち取り、明治大の２勝目をつかみ取りました。
