【情報】 “ドイツの守護神”フィルス、2勝あげチームは勝利<卓球・ドイツブンデスリーガ>

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11月22日、27日、28日に2020-2021シーズンのドイツ・ブンデスリーガ第7節、8、9節が開催されました。 27日に行われた第7節の試合では、ケーニヒスホーフェンとオクセンハウゼンが対戦。 ケーニヒスホーフェンのキリアン・オート選手がダブルスとアメリカのカナック・ジャー選手との 対戦を制する活躍をみせ、チームとしても勝利。今シーズン3勝目を上げました。 一方、第8節の試合ではそのケーニヒスホーフェンにミュールハウゼンが勝利。 第9節の試合では今シーズンここまで2勝4敗と負け越しているフルダ・マーバーツェルと 今シーズン未勝利のバート・ホンブルクが対戦。32歳のベテランカットマンで、 世界選手権の団体戦で強さを示し"ドイツの守護神"の異名を持つ選手、 ルーウェン・フィルス選手がフルダ・マーバーツェルからトップと4番の試合に登場。 フルゲームにもつれる接戦を制し、チームを勝利に導きました。 詳しくはリンク先をご覧ください。
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